こんにちは。デザイナーの寺田です。 今回は「游ゴシック」の魅力と和文書体の歴史についてご紹介します。 游ゴシックはここ最近、Webフォントとして使用しているサイトをよく見かけます。 BOELのサイトも最近「Noto Sans」から「游ゴシック」に変更しました…
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